やらないのはもったいない!めんどくさい揚げ物が劇的に楽になる方法3つを伝授

とんかつ

家で揚げ物していますか?

スーパーのお惣菜もおいしいですが、やっぱり家で作った方が経済的だし何といっても出来立てアツアツが食べられるので美味しい!

今回は、揚げ物がめんどくさいと感じる理由、揚げ物をラクチンにする方法、皆が嫌がる油の処理や片付けを楽にする方法をご紹介します。

揚げ物がめんどくさいと感じる理由

揚げ物

まず、下ごしらえに時間がかかります。

食材に小麦粉をつけ、卵にくぐらせ、パン粉をつけるという工程がめんどうです。

さらに、揚げ物をした後の掃除もめんどうです。

揚げ物をすると、壁や床、換気扇などに汚れが飛び散るためお掃除をする必要があります。

その掃除がめんどうだという意見があります。

そして揚げ物がめんどくさいと感じる最大の理由は、油の後処理にありそうです。

これらの「めんどくさい」を回避するヒントを以下に伝授します。

揚げ物を楽チンにする方法3選!

1.楽チンすぎるパン粉で調理

日清から「小麦粉・卵いらず ラク揚げパン粉」という商品が出ています。

使い方は簡単!

トンカツの場合、お肉にパン粉をつけ両手でしっかりおさえ5分ほどおきます。

あとはいつもの通り170度~180度の油で揚げればOK!

出来上がりはパサパサすることなく、普通のトンカツと変わりありません。

利点は、袋ではなくタテ型の容器に入っている点です。

パッパッと振りかけられるので、非常に使いやすいです。

ただ、揚げられない食材もあるので注意が必要です。

コロッケ・チーズは、揚げるとパン粉が剥がれます。

ソーセージ・野菜類はパン粉がつきにくいです。

イカ・カキ・ハムといった油がはねる食材も、避けた方が良いでしょう。

2.フライパンで揚げる

メリット

フライパンで揚げ物をすると、油が少しで済みます。

さらにフライパンは口径が広いので食材を入れやすいし、食材同士がくっついてしまうのを防ぎやすいです。

その上揚げ具合も良く見えるので、油から引き上げるタイミングも逃しません。

大半のフライパンは揚げ物用の鍋より軽くて浅いつくりになっているので、洗いやすく後片付けが楽チンな点も特筆すべき点です。

ただし揚げ物をするのにはある程度の深さが必要です。

浅すぎるものは調理中に油がハネたりするので使いづらいです。

「揚げ物をするには、深型のフライパン」と覚えておきましょう。

その中でもコーティングされた小型フライパンなら油の量もより少なくて済みます。

2~3人家族の揚げ物用にぴったりです。

油の量が少ないと熱する時間も短くて済むし、一度使った油はためらうことなく新しい油にチェンジできます。

残った油の処理にも困りません。

汚れもスルッと落ちます。

フライパンで揚げ物のコツ

まず、食材は小さめに切るようにしましょう。

揚げる時間が長くなるとベチャッと仕上がる原因になるので、「食材は小さく薄めに切る」が基本です。

油はねを避けるため、揚げる前に食材の水分を取っておくことも忘れないでください。

油の量は、「フライパンの深さ半分以下」を目安にします。

次に、実際に挙げる際は油の温度に注意しましょう。

フライパンでの調理に限りませんが、食材に適した温度でサッと揚げるとカラっとおいしく揚がります。

厚みのない薄いフライパンは、食材を入れた時油の温度が下がりやすいのが難点です。

薄いフライパンを使う時は、油の温度をこまめに確認してください。

さらに先に述べたように、浅いフライパンだとはねた油が外にとんで掃除が手間です。

厚みと深さのあるタイプのフライパンを使いましょう。

3.電気フライヤーを使う

電気フライヤーとは

電気フライヤーとは、電気の力で加熱して揚げ物を作る調理家電のことです。

天ぷらやフライ、唐揚げなどの揚げ物全般を調理することができます。

機種によっては、電気グリルとして使用できる製品もあります。

電気フライヤーには、油を入れて揚げるオーソドックスタイプと、油を使わず高温の熱風を循環させて調理するノンオイルフライヤーがあります。

ノンオイルフライヤーは食材そのものの余分な油も落としてくれるので、ダイエット中の人やヘルシー志向の人にオススメです。

電気フライヤーのメリット

電気フライヤーのメリットとして、まず自動で温度を調整してくれるため失敗をすることがないという点があげられます。

また火を使わないため、火事の心配をすることなく安全に調理できる点も嬉しい点です。

電気フライヤーのデメリット

オーソドックスタイプのものは、手入れがしにくいです。

また、製品ごとに決められた量の油を投入する必要があり、コンロ調理のように油の量が調節できません。

ノンオイルフライヤーについては、温風でじっくりと仕上げるので時間がかかるというデメリットが考えられます。

一度にたくさんの量を作ることができない点も、難点の一つです。

油の処理や片付けを楽にする方法とは?

1.揚げ物用の鍋は揚げ物専用を用意

フライパンで揚げる方法を先に紹介しましたが、やはり揚げ物用の鍋を使いたいという場合、揚げ物用の18㎝くらいの専用鍋を用意して、収納する位置も出し入れしやすいところと決めておきましょう。

油は2回くらいは使いたいので、1回使用後はラップをして定位置に置いておきます。

2回目使う時は、新しい油を少し足すと良いでしょう。

1回使った油をとっておく場合、身体のためあるいは美味しく作るため、油の酸化を気にするのなら油の沈殿物を取り除くのがポイントです。

不純物が多いほど、油の酸化は進んでしまいます。

2.油ハネは使い捨てのお掃除シートですぐに拭き取る

洗剤などを使わなくても、油汚れが取れるお掃除シートを活用すればたいていの場合は落ちます。

拭くのにも物をどかす手間があると大変なので、できるだけコンロ周りに物を置かないようにしましょう。

また危険なので、熱い油の入った鍋をおいたまま掃除しないようにしてください。

3.換気扇には市販の不織布タイプのカバーをしてこまめに交換

一番汚れるのが換気扇です。

100円均一でも手軽に手に入るカバーをして、汚れを防止します。

不織布で覆われていないところは、お掃除シートでサッと拭くようにするとGood!

4.油の片付けは固めるタイプの油処理剤を使う

しみこませるタイプだと場所もかさばり、油の量によっては吸収しきれないこともあります。

固めるタイプの方が楽チン♪

熱いうちに専用の凝固剤を入れ固めて、ビニール袋で2重に包んで捨てれば完璧です。

5.油ものは賢く洗う

揚げ物調理中揚げる準備ができたら他の調理に使ったものはざっと片付けておくと、揚げた後の片付けが楽になります。

実際油物を洗う際は、「比較的綺麗な食器用」と「油汚れがひどいもの用」とにスポンジを分けて使用すると良いでしょう。

この油汚れがひどいもの用で下洗いした後に仕上げ洗いを綺麗なスポンジで行うと、スポンジの油まみれを回避することができます。

6.調理の段階から洗い物が少なくて済むように工夫する

揚げ物は揚げる前の調理の段階からひと手間かかるものが多いので、下味をつけるのはビニールで行うなどできるだけ洗い物が少なく済むように工夫しましょう。

7.紙や箱をたくさん用意しておく

揚げ物調理をする前は、キッチンペーパー、新聞紙、はぎれ布、空の牛乳パック、空き箱などを用意しておくと良いでしょう。

揚げ物の魚をさばいたり下味をつけたりする時に牛乳パックの上で行えば、そのまま捨てられます。

また、キッチンペーパーやはぎれ布は、揚げ物用鍋をふき取るのに便利です。

8.時間がたった壁タイルの油汚れはヘラでこそげ取る

レンジガードや排気口ガードを置いて周囲に油が広がらないようにする方法は、実践されている方も多いでしょう。

それでも壁タイルに油がはねてしまった場合、時間が経ってしまったものについて、ヘラを使ってこそげ取り厚みを薄くすると除去しやすいでしょう。

おわりに

春巻き
家で食べる揚げ物の味は、格別です。

揚げ物はめんどくさいからと敬遠するのはもったいない!

上述した方法を参考に、ぜひお家での揚げ物を楽しんでください♪

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