片付けがめんどくさいと思う理由とおすすめ簡単片付け方法6選!

片付けされている部屋

片付けなければいけないのはわかっているけれど、めんどくさくてなかなかその気になれないのはなぜでしょう。

今回は、その理由とおすすめの簡単片付け方法をご紹介します。

なぜ片付けがめんどくさいと思うのか

他人視点で片付けを考えてしまう

「今日は友達が来るから」とか「家庭訪問だからかたづけないと」など、部屋の掃除を誰かのためにしようと思うと、どうしてもやらされている感が出てしまいめんどくさ度がアップしてしまいます。

この場合、「自分が心地よく日々を過ごすために部屋を片付ける」という考えが欠落してしまっています。

完璧なコンディションで片付けをやろうとしてしまう

片付けをする時を、完璧なコンディションでないがために後回しにしてしまう人もいます。

けれど、完璧なコンディションの時などそうあるものではありません。
タイミングを逃し、先延ばしにすればするほど片付けが面倒になってしまいます。

片付けを娯楽と同じ土俵で考えている

人ってどうしても楽しい方へと流されてしまいがちです。

例えば「ゲーム」と「片付け」なら、当然ゲームの方に気持ちがいってしまいます。

「片付け」と「娯楽」を同じ土俵で考えてしまうと、どうしても片付けが後回しになってしまうことに。

2つは別物だと考え、片付ける時間を意識的に持つようにすることが大切です。

収納のルールが厳格で複雑

片付けが面倒だと思うのは、収納のルールが厳格で複雑であるためとも考えられます。

面倒ならば、箱の中に入れるだけの片付け方法でも良いのです。

そうすれば、取り出す時も簡単で、一石二鳥です。

片付けを習慣づけるためには?

片付けられている部屋
どんな小さなレベルでもいいので、片付けを続け自分を褒めましょう!
どんな小さい片付けでもいいので続け、何も考えずに手足が動くレベルの習慣にすると楽です。

そのためには、まず根気よく続けることを念頭に置きましょう。
ポイントとして、「やらなきゃ」という感情では「めんどくさい」に負けてしまうので、よりポジティブな感情を呼び起こすため、できたら自分を褒め小さくても達成感を得ることが大切です。
これをやればプラスの感情を手に入れられるとわかれば、体は勝手に動きいつしか習慣になるはずです。

しかしながら「やっぱりしんどいな」と思ったら、その日は休んでOKです。
ポジティブな感情を積み重ねることが大事なので、無理は禁物です。
歯磨きや手洗いレベルまで習慣化できれば、もう面倒くさく感じることはありません。
具体的に寝る前の3つのルーティンを実行することをおススメします。

シンクの中を空っぽにする

食器洗い・片付けは、嫌いな人が多いです。

その面倒な作業を明日の自分にやらせないで済むように、寝る前にササッとやってしまいましょう。

テーブルの上に置いてあるモノをリセットする

テーブルの上に置いてあるものは、使いっぱなしのモノです。

放っておくと、無法地帯に。
必ず寝る前に、テーブルの上をリセットするルールを作るといいですね。
机も一緒です。
仕事や勉強が終わったら、ノートパソコンのみが置いてあるといった状態に戻すのが理想です。

子供が散らかしたおもちゃをおもちゃ箱に戻す

子供はおもちゃを散らかしながら実験をしているとか。
そこに悪気はありません。
子供にも手伝ってもらって、寝る前に一緒に片付ける習慣をつけましょう。

おすすめの簡単片付け方法6つ

1.片付けタイムトライアル

片付けしようと思い立ったら、片付けタイムトライアルを取り入れてみるのはどうでしょう。

やり方は簡単!

片付けに制限時間を設けて、その時間内に終わらせるようにやるだけです。
ただ制限時間を決めるだけで、ゲーム感覚になり、やる気が上がります。

ただし、時間制限があるから雑になるのでは、主旨から離れてしまいます。
時間制限によって、集中して取り組めるととらえましょう。

2.小さなタスクを毎日続ける

一時的にでなく、綺麗な部屋を保ちたいなら、やはり習慣にするのがベストです。

簡単な片付けを毎日コツコツ続けると、部屋が綺麗になっていきます。
毎日やるのでやり忘れがなく、3週間もすれば習慣になります。
大がかりなことをたくさんやろうと意気込むと、失敗します。

特に片付けが苦手な人は、最初に1つだけ選ぶのがコツです。
それが、片付けのとっかかりになります。

毎日片付けをやるコツを、以下に挙げます。

毎日片付けをやるコツ

行う時間やタイミングを決める
先に挙げた例は、「寝る前」でしたが、それ以外にも「朝一番・昼休み・帰宅したらすぐ」など、自分の都合で時間やタイミングを決めましょう。

やらない日があっても気にせず、次の日からまた普通に始める
完璧主義者の人は、1日やらなかっただけで「やっぱり私はだめだ」とマイナスに考え、そのままズルズルもとの何もやらなかった生活に戻ってしまいます。

考えてみたら、これまで何もやらないまま来たのですから、1日や2日忘れたからといってどうってことはありません。

先述した通り、ポジティブな気持ちを持つことが大切です。

毎日コンスタントにやる
余裕がある日に、「明日の分もやっておこう」をやりすぎると、せっかくできたリズムが崩れてしまいます。

「やりすぎないこと」これは意外と重要なポイントです。

3.週に1度やることを決め、それを継続する

毎日片付けをやる気になれない人は、1週間に1度、ごくシンプルな片付けプロジェクトをやることにします。

例えば「月曜日に財布の中を整理する」など、やる曜日を決めておくとGood!

財布の中身を全部開けてたまったレシートなどを取り出し、捨てるなり保存場所に移動させるなりします。

ついでにポイントカードや割引券の期限もチェックして、いらないものは捨てます。

財布が汚れていたら軽く拭き、元の場所に戻したら完了です。

曜日は週末にお金を使うことが多いだろうと考え、今回月曜日としましたが、何曜日でも都合のいい曜日でOKです。

財布ではなく、ポーチやバッグ、車のダッシュボードを整理してもいいですね。

4.捨てるものを決めて、ひたすらそれを捨てる

「家中片付けて綺麗にしなければ」と思うから、ハードルが上がります。

特に散らかっているものだけをターゲットにし、なくなるまでひたすらそれを捨て続けるというのはどうでしょう。

床に落ちている紙類や衣類をひらすら拾い続ける(捨て続ける)、食器棚に入っている食器をひたすら間引くなど。

最初だけちょっと頑張って、「私はやたらと本を持っているから本をターゲットにしよう」とか、「売るほど化粧品があるから少し減らそう」と決めるだけでOKです。

何をターゲットにすれば良いかわからない場合は、部屋の中であふれている物にしましょう。

5.入ったら出す

何かが家に入ったら、代わりに2つ捨てると決めて実行すれば、確実に物が減っていきます。

現状維持ならワンインワンアウト(1つ入ったら1つ捨てる)ですが、もっと物を減らしたい時は、入った分の2倍か3倍捨てると良いでしょう。

こう決めておくと家に物が入った時が片付けのきっかけになるので、忘れることがありません。

きっかけ→ルーティーン(行動)→報酬というプロセスを踏むので、そのうち習慣になります。

きっかけは「何かが家に入る」ということ、ルーティーンは「別の物を2つ捨てること」、報酬は「見た目がちょっとすっきりする、達成感が得られる」ということを表します。

入ったら出すという行動はすでに物が少ないと大変ですが、まだまだたっぷりある時は余裕で取り組めます。

6.使い切る

「捨てたり片付けたりするのはどうも億劫でできない」という人は、手持ちの物を使い切るようにしてください。

使い切ればその物が消滅するので、捨てるのと同じ結果になります。

物を使い切るコツ3つ

使い切るまでの時間(期間)に意識を向ける
物をじっと見て、「これを消費するのにどれだけの時間がかかるかな?」と考える癖をつけると良いです。

実際に何かを使い切るまでにかかる時間(期間)を計測することもおススメです。

使い切るまで次の物を買わない
まだ前のがあるのに、新しい物を買うのはNG。

同じ種類の物を2つ同時進行で使うと、1つを使うまでの時間がつかめない上いつまでも使い切ることができません。

同じ種類の物は同じ場所に置く
ストック商品をあちこちに分散して保管しておくと、在庫状況を管理できず「まだあるのにうっかり買ってしまう」というミスにつながってしまいます。

使い切ることを意識すると、無駄遣いも防げます。

片付けという行為そのものが嫌いな人に、特におススメです。

片付けがめんどくさい人は断捨離

ミニマリストを目指そう!

物が少なくなればなるほど、片付けの難易度は下がり続けます。

片付けがめんどくさい人にオススメなのは、断捨離をして「ミニマリスト」を目指すこと!

本来のミニマリストとは、極限に物を減らすことではなく、自分が快適に心地よく過ごすための量を知り、その物量で生活することをいいます。

本当に必要な物を残してこそ、断捨離と片付けに成功します。

誰が何と言おうと、自分が大切にしているものはとっておきましょう。

物を捨てた後に後悔するのはNG!

また、物を捨てた後に後悔しないことも断捨離の基本です。

これは、本当に必要な物を手元に残すことに意識を向けることと、「捨てて後悔はない!必要になったらまた手に入れればいい」という意識に変えることで解決できます。

「いつか使うかもしれない」という考えは捨てる!

さらに、断捨離において「いつか使うかもしれない」ととっておくのはご法度です。

永久に使うことがない物を溜め込んでいると、いつまでたっても片付きません。

その「いつかはこない!」と認めて、手放すことが大切です。

中々断捨離が進まないなら、片付け終えた後の生活を想像する!

片付けたいのに面倒で体が動かない人は、片付け終えた後のスッキリした生活をリアルに想像すると良いでしょう。

インテリア雑誌の写真や憧れの芸能人やブロガーの自宅などをスマホに保存したり、目につく場所に置くだけで、驚くほど不要なものを捨てられるようになります。

人にもらった物も不要なら感謝の気持ちで捨てる!

人にもらった物を捨てるのは、どうしても気がひけるという方もいるでしょう。

しかしながらそこは発想の転換で、「あっても使わないしな」というもやもやした気持ちでいるより、感謝の気持ちで捨てた方がずっといいです。

断捨離の流れと方法

期間を決め、用意するものを準備する

断捨離をやると決めたら、「この1カ月で終わらせる!」「連休3日で終わらせる」などと期間を考えましょう。

期間が決まったら、段ボール・靴の箱・家中の収納BOX、ゴミ袋、紙袋を用意します。

モノ別に、要るものと要らないものに分ける

これらの物にひたすらモノ別に「要る物」「要らない物」に分けていきます。

例えば、

1週目に衣類(服、バック、靴)
2週目に書類・小物類(CD・DVD・スキンケア・メイク・アクセサリー・貴重品)
3週目に小物類(電気類・文具・生活用品・キッチン・その他)・思い出品(写真・子供の写真など)

など、順番に捨てていくと良いでしょう。

「モノ別」に作業すると、驚くほどはやく片付けることができます。

作業をする上での注意点

その際の注意点として、片付ける前から100円ショップなどで大量にかごやケースを購入するのはやめて下さい。

収納は、「捨てる・残す」を選び終えた後に考えるのが鉄則です。

片付けの最中の仕分けは、今既に持っている収納グッズと、段ボールや紙袋などで充分です。

また、作業を効率よく進めるコツとして、「家族に捨てたものを見られないようにする」ということも念頭に置いておくと良いでしょう。

「えー!もったいない!」など横から色々言われると、作業が中々はかどりません。

よくありがちな、作業中懐かしい雑誌や漫画の中身を見てしまって読み始めたら止まらなくなったという事態を避けるためにも、それらを作業中に見ないことも鉄則です。

要らないもので売れる物はリサイクルショップへ

要るものと要らないものが決まったら、服と小物類の売れる物はまとめてリサイクルショップで買い取ってもらいましょう。

CDやDVDも、出張買取を利用すると便利です。

1点Ⅰ点オークションなどで売っていたのではいつまでたっても片付かないので、避けた方が賢明でしょう。

少しでもお金に変えられてよかったと、発想の転換をはかるとGood!

断捨離が終わったら、その状態をキープできるよう努める

片付けが終わったらそれで終わりではなく、その状態をキープすることも大切です。

そのために、守ってほしい鉄則を以下にあげます。

  • レンタルできるものは、買わないようにする
  • 1つ増えたら1つ捨てるようにする
  • 使ったものは元の位置に戻すようにする
  • 見せない収納で掃除も簡単にするようにする

おわりに

今回は、片付けがめんどくさいと感じている方のためにおすすめの簡単片付け方法をご紹介しました。

ぜひ参考にしてみてください。

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